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アロママッサージ

アロマテラピーの活用について

アロマセラピーで用いられる香りの正体、それは精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれる植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の芳香物質です。

主に水蒸気蒸留法や圧搾法によって採取されます。精油は、各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマセラピーの基礎といえます。アロマセラピーは、自然からの贈り物である豊かなアロマ(=芳香)を人の心や身体の健康に役立てる自然療法、または植物療法の一つです。精油は、自然の状態に比べ、かなり濃縮されています。

そのため、精油を使用する場合は心身にとって安全で心地よく受け入れるために植物油などのキャリアオイルに必ず希釈して使用します。
また、安心な精油を使用していただくために、天然の精油にはほとんど、成分分析票というその精油が含んでいる成分を表した表が付いています。また、学名や産地が記載されている事も、本物を見分ける目安となります。

日本では、精油は雑貨扱いとされているため、手軽にどれでも肌に付けるようなことをすると大変な事になります。100% PUREという表記があるかも確認してください。以上の事に気をつけながら、精油という香りを楽しんでくださいね。

それではここで、色々な精油の活用法をお伝えします。

<< 芳香浴 >>
◆ 手軽に香りを楽しめる方法として、ティッシュペーパーにお気に入りの精油を1~2滴垂らして、デスクや枕元に。
◆ ハンカチに包んで、外出時にもいつでも香りを楽しめるようにも出来ます。最近では、ディフューザーなど精油を拡散させて芳香させるものもあります。こういったものを活用するのも、インテリアにもなるので楽しいですよ。

<< 入浴 >>
◆ 全身浴:浴槽にお湯を張り、成人で5滴以下の精油を落とし、よくかき混ぜます。
体に直接精油がつかないように注意して、入浴中も時々かき混ぜてください。
10~15分程度、肩までゆっくりつかります。

◆ 半身浴:浴槽にみぞおちまでのお湯を張り、成人で3滴以下の精油を落とします。
全身浴と同じように、よくかき混ぜます。上半身が冷えないように、タオルやTシャツを羽織るといいでしょう。半身浴は、汗が出るくらいまでゆったりと浸かります。

◆ 手浴・足浴:洗面器やバケツにやや熱めのお湯を入れ、3滴以下の精油を落とし、よくかき混ぜてから、その中に手首や足首が隠れるくらいまで入れ、10~15分間つけます。

※精油は親油性のため、水には溶けにくい性質があります。場合によってはキャリアオイルなどで希釈して入れると安心です。
※万が一皮膚に刺激を感じたら、直ぐに流水で洗い流します。赤味などが出て、気になる場合は医師の診断を受けてください。

<< トリートメント >>
◆ 植物性のオイル(=キャリアオイル)に精油を1%以下の濃度になるように混ぜ、肌に優しく塗布しトリートメントします。

※肌が敏感な方は特に、使用する前にパッチテストを行うことをお勧めします。
パッチテスト…希釈濃度に従ったブレンドオイルを、前腕部の内側に適量塗布し、24~48時間放置します。皮膚にかゆみや炎症などの異常が起こらないかどうか確認します。
パッチテストで異常があった場合は、大量の流水で洗い流し、場合によっては石鹸を使用します。それでも異常が認められる場合は、医師へ相談してください。

トリートメントにお勧めのキャリアオイルは、赤ちゃんにも優しいスイートアーモンドオイルやさっぱりした使用感のグレープシードオイル、全ての肌に適しているホホバオイルなどがあります。
また、この他にも、ハンドクリームやフェイシャルパックを作ることも出来ます。
精油は、いろんなことに活用できるものです。
自分の好きな香りを目的に合わせて選び、健康維持やストレスケアに役立てる事ができます。
また、同じ香りでも、嗅ぐ人によって印象が違ったり、日によって違う香りに感じたり・・・気分に合わせて選ぶ事も出来るので、いろんな事にぜひ活用してください。

しずくでは、アロマの香りによる安らぎはもちろん、人の手の温もりから伝わるハンドトリートメントを大切にしています。肌と肌の触れあいは、何よりも人をリラックスさせ安心感を与えます。
そして、スクールでは精油の活用法を分かりやすく楽しく、皆さんにお伝えしています。
アロマに興味を持たれた方は、この機会に、アロマについて更に知識を深めてみてはどうでしょうか?

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